知床観光船事故 運航会社の桂田精一社長の父親は斜里町町議だった 元従業員がしれとこ村で起きた事件について告発
桂田精一氏が経営する「しれとこ村つくだ荘hanare」で事件が起きたと元従業員を名乗る女性がFacebookで告発、その内容は？
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harumaruさん
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運航会社の桂田精一社長の父親、斜里町町議だった 「高い保険に入っていてよかった」と事故後発言
観光船業を行うため加入が要件である「船客傷害賠償責任保険」によって、最低でも遺族には3千万円が支払われることになるが、被害者への賠償はすべてこの保険でまかなわれることになるのか。事故後、元斜里町議である社長の父親はさる知人に、次のような聞き捨てならないことを口にしていたという。
「たまたま、今年から掛け金が高い保険に入っていてよかった。それにしても、船長がなぁ。海の状況に合わせて操縦する技術もないんだから」
元従業員と名乗る女性がFacebookで告発
【知床観光船事故】船の運営会社の桂田精一社長、運営旅館で発生した“レイプ事件”を2019年にもみ消しか…元従業員の告発見つかる(給与未払、ブラック労働も)
女性部屋を鍵無しで運営
↓
モンゴル人宿泊客がフランス人宿泊客をレイプ
↓
従業員に隠蔽指示
（※事実かは不明）
https://t.co/cs2Np3toI9 https://t.co/SGm1OaVJwu
しれとこ村 つくだ荘
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