harumaruさん
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映画監督告発の流れで中谷美紀の『嫌われ松子の一生』が蒸し返される
かなた監督以外にも、すでにSNS上では、さまざまな監督の名前が取りざたされている。特に目立つのが、CM業界の第一線で活躍し、映画界に進出した中島哲也監督。これまで中島監督は、『下妻物語』（2004年）、『告白』（2010年）、『渇き。』（2014年）など、数多くの話題作を世に送り出してきたが、『嫌われ松子の一生』（2006年）の主演・中谷美紀が明かした彼の撮影中の言動は「想像を絶するものがある」（映画ライター）という。
中島哲也監督プロフィール
中島 哲也（なかしま てつや、1959年9月2日 - ）は、日本の映画監督、CMディレクター。福岡県出身。
「プロの役者さんをほめるのは逆に失礼」という信念を持っており、『嫌われ松子の一生』に主演した中谷美紀は、著書で「出演者に厳しい」と、エピソードを披露している。他にも「（泳げないから）プールの深さはどれぐらいですか？」と質問した松たか子に対して「内容のことはともかく、プールの深さしか聞かないのかお前は？」と落胆したり、アヤカ・ウィルソンに逆に現場での態度を説教されるといったエピソードがある。
また「集団でのモノ作りが苦手」「熱気のある現場は嫌い」「重く辛い、胃が痛くなる空気の仕事が好き」であると語り、スタッフが撮影中に笑っていると「集中力が無い」と注意し、長年一緒に仕事をしているスタッフたちとも仕事以外の話はせず、彼らの私生活も全く知らないという。
Memories of Matsuko (嫌われ松子の一生) // dir. Tetsuya Nakashima (2006) https://t.co/xsDNDNQa74
『嫌われ松子の一生』
孤独を埋める為、数多の男に翻弄されて来た彼女の余りに切ない最期。極彩色豊か且つ昭和レトロをふんだんに盛り込んだポップな世界観と音楽の中で描かれる、一人の女性の転落劇。「殴られても独りぼっちよりはマシ」松子にとっての本音であり、それが幸せだったのかもしれない。 https://t.co/10wBNtxhci
反応まとめ
@ogi4703 似たやつで、「嫌われ松子の一生」で中谷美紀が中島監督に壮絶なパワハラ受けてて、当時の映画誌のインタビュー記事で中谷美紀が「大っ嫌いです。でも大好きです」って言ってて。えっ…と衝撃だったの覚えてます。普通にクソ野郎じゃん…と。しかも当時のこと振り返って大人気なかったとか…解せぬ https://t.co/WAhAg1H5An
👇嫌われ松子の一生のときに中谷美紀が壮絶なパワハラ受けてた件
園子温しかり、榊英雄しかり、中島哲也しかり、パワハラと性暴力やらないと映画作れないのかよ。 t.co/02pqpV381Z
性被害だけでなく、映画監督が俳優を罵倒することが許されていることも問題にしてもらいたい。
中島哲也監督は、『嫌われ松子の一生』の撮影時に、主演の中谷美紀に罵詈雑言を浴びせかけた。そのせいで彼女は心に深い傷を負った。
t.co/WABYHMFW6M
嫌われ松子の完成試写で泣いてたよね、撮影が辛かったって。その時の表情を見て、監督どんだけ厳しかったんだよ…と思ってたけど、今これ読んで腑に落ちた。
中谷美紀に「顔が気持ち悪い」「殺してやる」想像を絶する“スパルタ指導”、映画界にはびこる“異常な感覚”
t.co/iJrT0lDoE3
これ覚えてる。「嫌われ松子の一生」
中谷美紀さんは、テレビで本当に嫌そうに言ってた。
本気で嫌だったんだろうなあって思ったから覚えてる。
中谷美紀に「顔が気持ち悪い」「殺してやる」想像を絶する“スパルタ指導”、映画界にはびこる“異常な感覚” t.co/kN7CPuSKDf
「嫌われ松子の一生」そんな風にして撮られたのか.....
ちょっと信じられない...
松子が追い詰められる過程を中谷さんに追体験させて演じてもらったってことなのか。
そんなひどい言葉を言われ続けたら鬱になるよね。うー...なんとも...
他の俳優さんたちへのパワハラも酷すぎる t.co/2exg23uLMb