oudonさん
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【山根会長 ボクシング問題まとめ】奈良判定、助成金の不正流用など時系列・全体像まとめ
都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志が「日本ボクシングを再興する会」を発足
私どもの活動は、国体隔年開催となったボクシング競技の衰退を懸念し、『日本ボクシングの再興』をしなければと決意したのが始まりでした。
お陰様で、現在では全国の皆様から共感と激励のお言葉を頂き、着実に活動の輪が広がっていることを感じ、誠にありがたく心から感謝致しております。
その中で「より多くの人に実情を伝えるべき」とのご指摘をいただき、このたび公式ホームページを開設する運びとなりました。
日本ボクシング連盟の山根明会長が奈良県の選手を勝たせるように審判に強要していたとして都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志が告発状を提出
日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部と元五輪代表ら関係者333人の有志による「日本ボクシングを再興する会」がスポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などに郵送した告発状に、公式戦での不正判定を強要されたという複数の審判員の証言書が含まれていることが30日、わかった。日本連盟の山根明会長の強制力が働いていたことが証言されている。助成金の不正流用疑惑に続き、選手の勝敗にも同会長が影響力を持っていた可能性が浮上した。
日本ボクシング連盟に関する告発状の提出について 日本のボクシングを再興する会の活動経過 再興する会は、4月に発足してからボクシング競技が傷つくことないよう、自浄活動の中で現体制の改善を図って参りました。上記資料にまとめておりますが、連盟にも連盟幹部の方々にも、質問や改善のお願いを重ねてきましたが、その殆どのものがゼロ回答で、回答があっても論点がズレたものであり、結局何も対応して頂けませんでした。そのため、国会議員やJOC
日本ボクシング連盟の山根明会長が奈良県の選手を勝たせるように審判に強要していたと告発。奈良判定など。
奈良判定疑惑「岩手国体」の試合
岩手国体 疑惑の判定
出典元:YouTube
スポーツ庁の鈴木大地長官が助成金の不正流用などについて調査する意向を発表
鈴木長官「しっかり調査」ボクシング連盟 不正告発(18/07/31)
出典元:YouTube
ボクシング連盟が不正流用を認め謝罪する文書を提出
ボクシング連盟 助成金の不正流用を認める謝罪文(18/08/01)
出典元:YouTube
山根会長おもてなしリストが流出
告発状によると山根会長の権力を示す驚きのおもてなしもあるという。
連盟が大会関係者に実際に送ったという会長が宿泊する部屋に用意するもののリストには「ミネラルウォーター24本。6本は冷蔵庫へ」や「りんご(ムツ)。2個~3個 高級品」など食べ物や飲み物が細かく記載されている。
また、実際に宿泊した部屋の写真には、リストに記載されていた食品がズラリと並んでいる。
他にも「肉は和牛肉しか食べない」や「目玉焼きは外はカリカリ、中は半熟」、「ウナギやアナゴなど長いものは食べない」など食事の要求は細かく、開催地側には大きな負担になっていたという。
出典:「イエスマンの集合体」告発メンバーが訴える日本ボクシング連盟・山根会長の人物像 - FNN.jpプライムオンライン
【内部告発】ボクシング連盟山根会長おもてなしリストが流出も、あまりの細かさに自分のおもてなしリストを作ってみる人が続出。内部告発、山根会長など。
山根会長入院するもフジテレビの電話取材に応じ、大阪で記者会見を開いて告発状を出した333人との全面対決を宣言
山根会長は岐阜市で行われた全国高校総合体育大会のボクシングの開会式を欠席した。日本連盟の吉森照夫専務理事は「3日ほど前から入院している」と説明した。
日本ボクシング連盟に対し、都道府県連盟の幹部や歴代オリンピック(五輪)選手ら333人から告発状が出されている問題で、渦中の山根明会長(78)が2日午前、フジテレビの電話取材に応じ、そのもようが同日、「プライムニュース イブニング」で放送された。
日本テレビ「スッキリ」に緊急生出演が発表されるも「報道陣らで身動き取れない」として遅刻、あわやドタキャン騒ぎに
国内アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演することが分かった。
同日の番組冒頭で発表された。
カリスマ山根こと山根会長が「スッキリ」生出演へ…番組冒頭で発表。ドタキャン?「報道陣らで身動きとれない」。スッキリ、カリスマ山根など。
山根会長自ら「カリスマ」を自称して以降カリスマ山根会長に
インタビューが遅れて始まるも、冒頭でいきなり「33都道府県」に謝罪で視聴者に混乱が広がる
「33都道府県」カリスマ山根会長が日本を再定義して話題に。33都道府県など。
インタビューの内容が支離滅裂で司会の加藤浩次のワイプが酷いことに
カリスマ山根会長「アデダス」連呼で加藤浩次のワイプ顔が話題に。カリスマ山根、奈良判定など。
村田諒太の批判に反論「生意気だよ」と言い放つ
国内アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に生出演。山根会長ら同連盟の幹部を批判するコメントを発信した12年ロンドン五輪金メダルの村田諒太(WBA世界ミドル級王者)について「生意気だよ」と言い放った。
出典:https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/08/03/kiji/20180803s00021000147000c.html
そして、そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません
新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです
出典:https://www.facebook.com/ryota.murata.official/posts/1802153603209502
山根会長、村田諒太の批判に「生意気」「1人でメダルを取れる力はありません」と反論した。スッキリ、カリスマ山根など。
グループ独占販売について追及も「強制はしていないがたまたま空いていた孫の口座を使用しただけ」
グループ独占販売について問い詰められると、「そんなこと強制していない」と反論。しかし振込先が山根会長の親族のものになっていた。
山根会長が「日本連盟で会社を作ることを提案したが、却下されたため当面の間受け皿として孫の口座を使っていた」と説明。
グローブの説明が終わると山根会長が「ネットで事件にしようと書いてます、澤谷って人物知ってますか? 前科者ですよ」と発言。この発言が危ないと思ったのかスタッフが「次行きましょう」と助成金の話に意向させた。
出典:【動画】スッキリに日本ボクシング連盟の山根会長が出演 「出演した理由は暴力団に過去をバラすと脅されたから」 | ニコニコニュース
成松大介選手の助成金流用疑惑には「おとなしい顔して、あの顔にだまされた」
また、告発状で指摘された16年リオ五輪男子代表の成松大介(自衛隊)が15年度に日本スポーツ振興センター(JSC)から交付された助成金240万円について、3等分して助成対象外の別の2選手に80万円ずつ渡した。その後、成松へ160万円を返金した問題に「当時の成松選手はね、あの顔にだまされましたよ。おとなしい顔しているけど、すましているけど、やっていることは仮面をかぶってますね。ボクは選手の批判はしません。その当時、選手が喜んで3等分した人間がそれを山根明が指示したとか、自分がやりたくなかったんやけど、怖いからやったとか、そんな怖い話は一切していません」と反論した。
山根会長の「サワタニは前科者」、「成松選手に騙された」、「息子からもらったロレックスを売って成松選手に助成金を返した」等の発言に視聴者ざわつく。スッキリ、カリスマ山根など。
最後にとんでもない爆弾発言で中継終了「中継に出たのはヤクザに脅されたから」
元暴力団「森田組」とは?山根会長の過去とは?山口組系暴力団組長と交友関係か。森田組、山根会長など。
カリスマ山根こと山根明会長が番組終了間際に爆弾発言を投下。カリスマ山根、スッキリなど。
【動画】山根会長インタビュー「元暴力団森田組の組長に3日以内に引退しないと過去をバラす」と脅された。動画、山根会長など。