【悲報】「侍ジャパン」U-15 投球制限超過→没収試合となりキューバに敗北してしまう→監督の元巨人GMの鹿取義隆氏はたたかれる結果に「ルール知らなかったの？」
侍ジャパン」U-15 投球制限超過→没収試合となりキューバに敗北してしまう...「ルール知らなかったの？」
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mitsubaさん
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【悲報】「侍ジャパン」U-15 投球制限超過→没収試合となりキューバに敗北してしまう→監督の元巨人GMの鹿取義隆氏はたたかれる結果に「ルール知らなかったの？」
野球日本代表「侍ジャパン」U-15は2日（日本時間3日）、メキシコ・エルモシージョで開催されている「第5回 WBSC U-15 ワールドカップ」のスーパーラウンド第3戦で、強豪キューバと対戦。3-
先発の辻、最終7回2死で代わらなければいけなかった
キューバ戦に先発した辻琉沙【写真：Getty Images】
野球日本代表「侍ジャパン」U-15は2日（日本時間3日）、メキシコ・エルモシージョで開催されている「第5回 WBSC U-15 ワールドカップ」のスーパーラウンド第3戦で、強豪キューバと対戦。3-0で快勝して悲願の初優勝に向けて望みを繋いだかと思われたが、WBSCは投球制限の超過があったとして没収試合と決定。キューバの勝利となった。
先発の辻琉沙投手（滋賀野洲ボーイズ）が7回を4安打完封の快投。球数は99を数えた。大会規定では、1投手は95球以下しか認めておらず、打席中に達した場合はその打席終了まで投げられる。辻は最終7回2死を奪った時点で96球に到達。ここで継投しなけばいけなかったが、最後のアウトも奪って違反となった。キューバはスーパーラウンド3連勝となり、決勝進出を決めた。
元巨人GMの鹿取義隆氏が率いるU-15代表は、オープニングラウンド（予選リーグ）で3連勝を飾ってグループBを1位通過。スーパーラウンド（決勝リーグ）初戦のアメリカ戦は初回に5点のビハインドも直後に追いつくなど12-6で勝利し、続くチャイニーズ・タイペイ戦では4-6で敗れていた。1勝2敗で、3日（同4日）にプエルトリコとのスーパーラウンド最終戦に臨む。
出典：侍ジャパンU-15、快勝もまさかの没収試合 投球制限超えても続投…一転敗戦に（Full-Count） - Yahoo!ニュース
みんなの反応
@YahooNewsTopics 投球数数える人でも雇いなよ。大人の不手際で大事な経験を積めずくだらない負け方でかわいそうな中学生たち。監督さんはどなた？
@YahooNewsTopics スコアブックを付けている人もいたでしょうし、何より審判が90球投げた時点であと5球だよとか投球制限の予告を知らせるぐらいするのでは？国際試合で選手が学生ですよね。責任的には鹿取監督になるでしょうけど。
@YahooNewsTopics キューバがやったなら笑い話だが、日本がやったら責任問題だな。
日本にかえったら謝罪会見ぐらいしろよ。
@YahooNewsTopics すべては監督のバカさが原因だな❗️
ルールも知らないヘッドコーチを置いている事が信じられない‼️
醜態でしかない
大人がしっかり管理してないのもいけないとは思うけど、たかだか球数オーバーしただけで没収試合とかくそみたいなルールだな
審判だって一言くらい言ってくれたっていいのに t.co/gGchT944fw
