konekokoさん
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知症の蛭子能収 競艇場でギャンブラーの表情に「認知症になっても稼ぎたい」
昨年公開されたフィクション映画「PLAN75」では75歳以上に安楽死を勧める制度ができた社会が描かれた。「映画のような社会を現実のものとしないために私たちに何ができるのか」。認知症当事者である漫画家、タレントの蛭子能収さんに聞いた。
出典：“認知症”公表の蛭子能収「死ぬことは一番嫌い。何の儲けもない」 人の幸せとは〈週刊朝日〉（AERA dot.） - Yahoo!ニュース
昨年公開されたフィクション映画「PLAN75」では75歳以上に安楽死を勧める制度ができた社会が描かれた。「映画のような社会を現実のものとしないために私たちに何ができるのか」。認知症当事者である漫画
Twitterの反応
@YahooNewsTopics 良かった。
蛭子さんと言えば競艇ですものね。 https://t.co/sUxEeENNuH
@YahooNewsTopics 蛭子さん、認知症を患っていたんですね。競艇で表情が戻るとは、本当に大好きだったんですね✨
@YahooNewsTopics 賭け麻雀で掴まってもクソも反省しなかったからめちゃくちゃ笑顔なのが容易に想像できるわ。
@YahooNewsTopics この方は競艇大好きだから本能というか記憶の底にまである思い出が刺激されたんでしょうね。
にしても認知症ってこんな些細な喜びとか楽しみ、哀しみや憎しみも全て記憶を喰らい尽くすと思うとやり切れませんね(´・ω・｀)
@YahooNewsTopics こういう平和なニュース好き
認知症でも、好きなものでシャキッとなるのねぇ…
勉強になるわ…
@YahooNewsTopics ボートレースには「蛭子能収杯」っていう蛭子さん主催レースがあるのボート界隈以外にはあまり知られてなさそう
@YahooNewsTopics 好きな事とか勝った負けたの思いって脳の中に残ってるんだね…痴呆の方って昔のことって本当良く覚えてる人多いよね…蛭子ｻﾝお元気そうで良かった(´◡͐`)
@YahooNewsTopics 蛭子さんらしいです。
本当にギャンブル好きな漫画家さん。
認知症になられてたのは残念です。
@YahooNewsTopics 以前NHKスペシャルで拝見しましたが、認知症の方でも高次脳機能が一部残っているとのことでした。
それは昔からの生活習慣によるものが多いとか（趣味など）
t.co/66UgS4gXc3
ええ話やん。
介護福祉士の僕は、この話を我が肝に銘じるを通り越して、我が精神に蛭子タッチでタトゥーしておきます。
ちなみに僕自身は若き日に競馬で散々したお爺ちゃんと名馬オグリキャップの話をひたむきにしつこく1日1回は交わしています。やっぱオグリキャップっすよね、そらそやなあ、って。 t.co/ivuNffGhFj
@YahooNewsTopics ギャンブルしたいから稼ぎたいとか、楽して稼ぎたいからギャンブルするのと真逆でいいね！本当にすきなんだな。( ﾟДﾟ)
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