
【窃盗事件】チョコザップで窃盗を繰り返した18歳男を逮捕 ロッカーは扉や鍵が無い仕様だった 「ジム活」と称して活動
チョコザップで窃盗を繰り返した18歳男を逮捕 ロッカーは扉や鍵が無い仕様だった 「ジム活」と称して活動
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hayateさん
【ジム活】チョコザップで窃盗を繰り返した18歳男を逮捕 ロッカーは扉や鍵が無い仕様だった 「ジム活」と称して活動
無人で24時間営業しているスポーツジムのロッカーから利用客の財布などを盗んだとして京都市に住む18歳の容疑者2人が逮捕されたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、仲間内で「ジム活」と称して無人のジムばかりを狙った疑いがあるとみて調べています。
逮捕されたのは、京都市に住む18歳の容疑者2人です。
捜査関係者によりますと、去年10月からことし1月にかけて京都市などにある複数のスポーツジムに侵入し、ロッカーから利用客の財布や服などを盗んだ疑いが持たれています。
いずれも24時間営業のジムで、従業員が常駐しておらず、ロッカーに扉や鍵はついていなかったということです。
無人営業型スポーツジム「chocoZAP(チョコザップ)」で利用者のかばんを盗んだとして大阪府警は8日、窃盗の疑いで、府内在住の無職の男(18)を逮捕したと明らかにした。男は「金に困っていたので盗んだ」と容疑を認めている。大阪市を中心に3月以降、同様の被害が府内で約60件発生しており、府警はほかの関与についても慎重に調べる。
逮捕容疑は4月15日午後、大阪市中央区内のチョコザップ店舗で、利用者の30代女性がロッカーに置いていた現金6万7千円が入ったかばんを盗んだとしている。ロッカーは扉や鍵がついておらず、施設利用者は誰でも使えるものだった。盗まれたかばんは付近に捨てられ、現金のみが抜き取られていた。
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