hayateさん
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【悲報】てんかん発作でドクターストップで運転禁止→医師からの指示を無視して運転し高校生ら9人を撥ねた66歳男性を逮捕
福岡県宇美町で車で高校生らの列に突っ込む事故を起こし、危険運転致傷の疑いで逮捕された男が、医師から運転しないよう指示された後にも日常的に車を運転していたとみられることが分かりました。
危険運転致傷の疑いで逮捕・送検されたのは、中村進容疑者(66)です。
警察によりますと中村容疑者は去年11月、持病のてんかんの影響で運転に支障を及ぼす恐れがある状態で軽乗用車を運転。
高校生ら9人に骨折などのけがをさせる事故を起こした疑いが持たれています。
中村容疑者はおととし3月、てんかんと診断され、医師から運転しないように指示されていました。
しかし、中村容疑者が派遣社員として勤めていたガソリンスタンドの関係者は「他の社員と同じように車で通勤していた」と話します。
中村容疑者はてんかんの診断以前から同じガソリンスタンドに勤めていて、診断や医師からの指示について、雇用主側には説明せずに事故当日まで車通勤を続けていました。
また捜査関係者によりますと、中村容疑者はてんかんの診断後に別の事故も起こしたうえ、警察に報告することなく廃車にしていて、警察が裏付けを進めています。
福岡県宇美町で車で高校生らの列に突っ込む事故を起こし、危険運転致傷の疑いで逮捕された男が、医師から運転しないよう指示された後にも日常的に車を運転していたとみられることが分かりました。 危険運転致傷
医師から運転禁止されるも…運転中に“持病”発作 高校生の列に車で突っ込む 66歳男を逮捕
出典元:YouTube
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