セブンイレブンで刺身や精肉 店舗面積2倍の新コンセプト「SIPストア」を始動「それはもはやスーパーでは？」「コンビニ価格のままなら買う人いなそう」
セブンイレブンで刺身や精肉 店舗面積2倍の新コンセプト「SIPストア」を始動「それはもはやスーパーでは？」「コンビニ価格のままなら買う人いなそう」
更新日:
hayateさん
VIEW
セブンイレブンで刺身や精肉 店舗面積2倍の新コンセプト「SIPストア」を始動「それはもはやスーパーでは？」「コンビニ価格のままなら買う人いなそう」
セブン＆アイ・ホールディングスは、コンビニにスーパーを組み合わせた「SIPストア」を29日、千葉県松戸市に開く。一般的なコンビニの約2倍の商品を置き、生鮮品や焼きたてパンも売る。高齢化や共働きの増加を背景に、変わる消費者のニーズに応えるための試験店舗だ。
SIPはセブン―イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、パートナーシップの頭文字。SIPストアを運営するセブンの永松文彦社長は、27日のメディア向け内覧会で「グループ各社の良さを持ち寄ってシナジー（相乗効果）を発揮する店舗を実現する」と話した。
新京成線常盤平駅前にあったセブン―イレブンの直営店を、会議室だったスペースも含めてリニューアル。売り場面積は約88坪（約290平方メートル）で、約40坪とされる一般的なコンビニより広く、スーパーとの中間ぐらいの規模だ。
セブン＆アイ・ホールディングスは、コンビニにスーパーを組み合わせた「SIPストア」を29日、千葉県松戸市に開く。一般的なコンビニの約2倍の商品を置き、生鮮品や焼きたてパンも売る。高齢化や共働きの増加…
みんなの声
1
コメントを投稿する