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【不倫】宮台真司氏 女子大生を ファン食い 44歳差不倫「がん治療」に同行させ2時間3000円のホテルへ
翌日、宮台氏が向かった先は、がん研有明病院だった。
「12月13日に配信された精神科医の益田裕介氏との対談動画で、宮台さんは膵臓がんステージ0と診断されたと公表したのです」(ファンの一人)
初期とはいえ、「不治の病」のイメージがつきまとう膵臓がんが発覚したのだ。
宮台氏には、20歳下の夫人との間に、17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。しかし、病棟に向かう宮台氏に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった――。
「女性は、地方の国立大学に通う20歳のA子さんです。彼女は、高校に在学していたときから宮台先生のイベントに参加していました。清楚系アイドルのようなルックスで、“宮台ファン” のなかでは有名です」(宮台氏の関係者)
A子さんのX(旧Twitter)には、2021年に《JK(私含め)からこんなにも愛されてる宮台先生すごくないか?》《宮台先生みたいな人と結婚したいな~》と、44歳という年の差を超えた投稿があった(現在は削除済み)。
本誌は今回、2人の “夫婦同然” の親密ぶりを、病院以外でも目撃している。
話をトークライブの時間まで戻そう。宮台氏の真正面、最前列の席でライブを鑑賞したA子さんは、閉幕後に合流。2人はホールの入るビルの周囲を徒歩で2周してから、地下駐車場の車に乗り込んだ。車は大井町から新宿方面へ向かった後、突然Uターンし、目黒川沿いの駐車場に入った。
出典:宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を