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高橋一生さんが「ブラック・ジャック」を主演で決定 24年ぶりの実写ドラマ化 「ピノコ役が気になる」「岸辺露伴のブラックジャックは楽しみすぎるw」
【モデルプレス=2023/12/16】俳優の高橋一生が、2024年放送予定の手塚治虫の名作医療漫画を24年ぶりにドラマ化したテレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』で主演を務めることが決定した。
◆高橋一生主演で「ブラック・ジャック」24年ぶりドラマ化
医療とは何か。そんな根源的な問いに深くメスを入れながら、時に厳しく、時に優しく、人の生き方に真正面から向き合うエピソードを次々と紡いできた手塚治虫の名作漫画『ブラック・ジャック』。“医療漫画の金字塔”として色褪せることなく、多くの人に愛され続けてきた本作は、連載開始から早50年が経過。節目を迎えた2023年からは、生成AIを活用した新作漫画の制作など、連載50周年記念の特別プロジェクトも多数展開され、今なお増加する熱狂的ファンを沸かせている。
そんな中、過去に幾度となくアニメ化および実写化、そして派生作品を生み出してきた本作のオリジナルが、高橋を主演に迎え、24年ぶりにテレビドラマ化されることが決定。法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャックが、コロナ禍を経て医療の在り方がふたたび問われる令和の時代、センセーショナルによみがえる。
◆原作の有名エピソードを凝縮 2024年版「ブラック・ジャック」誕生
テレビ朝日では1981年、加山雄三主演で『ブラック・ジャック』を初めてテレビドラマ化。その後、TBSで放送された本木雅弘主演の2000年版テレビドラマなど、さまざまな実写版や舞台版が各所で制作され、作品によっては大幅なアレンジも施されてきた。
そんな『ブラック・ジャック』が連載50周年の節目となる今回は原作から厳選した有名エピソードを凝縮し、その真髄をぐっと掘り下げていく。改めて医療とは何かが問われる今だからこそ、人々の心に強烈に突き刺さる『ブラック・ジャック』。2024年版では原作へのリスペクトの念を軸に据えながら、現代を生きる人たちへ“時代を超えた真摯なメッセージ”を投げかける。
出典:高橋一生が“ブラック・ジャック”に 手塚治虫の名作医療漫画24年ぶりドラマ化<ブラック・ジャック> - ライブドアニュース
【モデルプレス=2023/12/16】俳優の高橋一生が、2024年放送予定の手塚治虫の名作医療漫画を24年ぶりにドラマ化したテレビ朝日ドラマプレミアム『ブラック・ジャック』で主演を務めることが決定した。【写真】高橋一