hayateさん
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頂き女子りりちゃん「ホストを一位にすることが生きがい。何千万と振り込んでくれているジジイに一生ごめんねとは思わない」
茨城県の50代男性から約3850万円をだまし取ったとされる罪の裁判で、検察の冒頭陳述から、「頂き女子」が犯行に至る経緯から手口まで、克明に明らかにされた。
裁判長にこの日も「ないでーす」
縁がクリアなメガネに白マスクを着用し、紺のスウェットに黒のチノパンを履いて入廷した“頂き女子りりちゃん”こと、住所不定・無職の渡邊真衣被告(25)。髪は耳の下あたりからが茶色く、1カ月前の初公判に比べると黒い部分が増えた。
この日は「親と縁を切るためにこれまでの養育費を払わないといけない」などとうそを言い、マッチングアプリで知り合った茨城県の50代の男性から、約3850万円をだまし取った罪についての裁判。
裁判長に住所や職業を聞かれると「ないでーす」と、初公判と同じように語尾を伸ばして答えた。
出典:「ホストを1位にすることが生きる意味」…裁判で明かされた“頂き女子りりちゃん”の犯行の経緯や手口(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
”池田”は架空の人物で、被害者が借用書や使途の証拠を求めため、渡邊被告は”池田”に借金があるように装い、ニセの借用書や”池田”とのLINEを見せて、被害者にウソを信じこませていたという。
被害者から2680万円の振り込みを受けた翌5月12日、渡邊被告は「私にこれまで何千万と振り込んでくれているジジイ。でも、絶対ジジイにごめんねとか私の心を殺してしまうようなことを一生涯思わないよ」とX(旧ツイッター)で投稿していた。
出典:「ホストを1位にすることが生きる意味」…裁判で明かされた“頂き女子りりちゃん”の犯行の経緯や手口(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
恋愛感情を利用して、男性らから1億円以上の金をだまし取ったなどの罪に問われている「頂き女子りりちゃん」の裁判が6日、1カ月ぶりにあった。 茨城県の50代男性から約3850万円をだまし取ったとされる