【悲報】若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減 「中年層にターゲッティングしてたら若者が離れていくのは当たり前」 【悲報】若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減 「中年層にターゲッティングしてたら若者が離れていくのは当たり前」 更新日:2023年10月07日 hayateさん VIEW 【悲報】若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減 「中年層にターゲッティングしてたら若者が離れていくのは当たり前」 若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330659071865553 みんなの声 実はずっと不思議だったのです。「異世界転生して人生の不遇取り返し」「または働かず冒険もせずスローライフ」「人生巻き戻して勝ち組女の人生」「寝取り」「追放」――これらに少年少女は興味を持つのかと。若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック - カクヨム https://t.co/VQtkcFB1fW— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 私が大型書店でビーズログやヴァルキリーコミックを買おうとすると、私同様に老いた男女客しかいないのは事実。現代思想コーナーや自己啓発コーナーの方がまだ若者たちがいる。若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック https://t.co/xaz1U7xXB5— Shin Hori (@ShinHori1) October 6, 2023 アニメやゲーム、その他エンタメにも来る(来ている)かも知れないこと。若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック(らんた) - カクヨム https://t.co/6WZX5zeGtp— 松村文夫(3DCG等) (@matu1004) October 6, 2023 若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック - カクヨムゲラゲラ笑いながら読んでしまいましたわ。いやまさにおっしゃる通りですよね。 https://t.co/tGBvV93Afp— 珠邑ミト@広辞苑(ネリーロ・コージェン) (@mitotamamura) October 6, 2023 面白かったです。私も夢と希望に満ちた小説を書いて青少年たちに読んでもらいたいものです。若者のライトノベル離れ 約7年で市場半減のショック - カクヨム https://t.co/MKUd2kSZrm— 武石勝義@『神獣夢望伝』 (@takeshikatsuyo1) October 6, 2023 よく書店で「これの何巻はありませんか」「ないよ」でショボーンとなる中高生を見て、やたら巻を増やすのや、まして途中で打ち切るのは不誠実だと思っていたけど、やっぱりか。一生子供のままの一部の大人と違って、やがて大人になる子供には時間もお金もない。彼らを蔑ろにしたことが効いてきている。— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 確かに現実に絶望した大人向けな設定な気がしますね— N氏@ほんトモ (@n4s103d) October 6, 2023 お金出して本買ってくれる中高年層にターゲット絞りゃ、そりゃそうなりますよね。「売れないので途中の巻で打ち切り」という“大人の事情”を子供たちは受け入れてくれないどころか、深く失望する。ようこんなショーバイでやってこれたもんですな。— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 青い鳥文庫が売れているのはわかりますね。私もそんなたくさん読んでるわけではありませんが、管見の範囲では、奇抜な趣向を競うより「物語本来の面白さ」で勝負している作品が多いように思います。— k.hisadome (@HisadomeK) October 6, 2023 ジャンル小説の、いつもの興亡のパターンが繰り返してるのはありますね。問題は小説より漫画雑誌で、異世界転生専門誌みたいなのが相当あることです。これたぶん、ポシャるときは仮想戦記や推理小説と同じぐらい、急に売れなくなる気がします。— Herokey Ave (@ABC1970) October 6, 2023 美少女ゲームが終わっていったように、次は、ラノベが、あかんなっていくのかな。とりあえずラノベの多くに見られるような延々続けるんと違って話を完結させて欲しいです— 初老の劇団員 (@mumu163) October 6, 2023 「小説」は意外にしぶといので、次はどんな形でよみがえるか待つほかないですね。それがあると信じて。— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 ファンタジー小説は好きで読む人間ですが、こういうのは一部を除いては何が面白いのかさっぱり分からない…。— だがつづる (@fixatauti) October 6, 2023 やっぱりライトノベルって中高生向けなんですね。😃私も難しいテーマが多い印象がありました。— 【公式】たくひあい @41、シナリオライター (@GTDqecKazu9xk7n) October 6, 2023 漫画でもずっと起きてきた読者の高齢化ですね。何とか若年層に切り返さないといけないのですが、— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 追放物は、人間関係リセットな感じでそういったものに疲れ果てた人向けに見えますしね。しかも、自分を追放したら相手が破滅する、ってほら、言ったじゃないの!という管巻きな人間の妄想を叶えたものに見えて、なんとも。— あつもり (@BALlXTKeFnmbO4Y) October 6, 2023 願望充足はエンタメの基本ですからいいんですが、ウェブ広告で次から次へと見せられると、おっしゃるような部分が急速に鼻についてきましたね。どっちにしても大人向けなのは確かで……。— 芦辺 拓 (@ashibetaku) October 6, 2023 最近まで日本応募数最多の投稿賞だった電撃小説大賞なんか、同じ賞から電撃文庫、ライト文芸系のメディアワークス文庫、電撃の新文芸の三つに分けて出版しますので、そこを分離して売り上げ見たら、そりゃひとつだけのときより下がるよね、という話であります。— 三田誠@Makoto Sanda (@makoto_sanda) October 6, 2023 最近ラブコメ系が主流になりつつあるのは離れたと思われる若者層向けなのかなって……!実際すごく面白いんです!— ⋆⸜ こる ⸝⋆ (@koru_8996) October 6, 2023 いやまあ記事中にもありますが、相当数作家も編集も出版社も共通してるライト文芸をライトノベルと区分けして、売り上げがどうこう言ってもあまり意味が……(角川の場合、児童書のつばさ文庫とかも同じなので、それは単なる名前すげ替えマジックでは)— 三田誠@Makoto Sanda (@makoto_sanda) October 6, 2023 中学時代、ゲームしない自分でも図書室にあった「魔導物語」「モンスターメーカー」のライトノベルで作品の面白さを堪能できた。困難に立ち向かう人々の群像劇としても良く出来てた。現代。疲れた中年の清涼剤と化したラノベを図書室に置けるのだろうか?— つちやまやすみ (@Yasumi092) October 6, 2023 タイトルにハーレムやNTRという単語が出るようになって本格的にオッサンシフトしたなぁ、と。あと長期シリーズは20位までに完結して欲しい・・・— ジャリコ横綱 (@wolvy20) October 7, 2023 主流の異世界転生もの、完全に冴えない中年向けな内容なんだものこれは仕方ない— たびとぶ (@tabitobu) October 7, 2023 図書館利用者でも、3~40代くらいが目立ちます。— peki (@peki0526) October 6, 2023 児童文学とかライトノベルの切り分けとかあまり意味のない気が……ご自身でも仰っているように児童文学と言いつつ中身はほとんどラノベというものもありますし、ラノベから一般文学にレーベル移籍したものも多々あります。10~20代、青年向けの小説市場という広い枠でとらえるべきでは?— ディアリーン@躍動ハリポタ中和中 (@amatuki314) October 6, 2023 異世界転生は新時代劇みたいなものだろう時代劇は最初からチートな武芸者や暗殺の達人、影の権力者ばかりだったし、モテまくりだったしナーロッパはニュー江戸時代— 荒木俊三 (@toshizoaraki) October 6, 2023 最近の子は長い文章が苦痛とは聞きますね。なので内容以前の問題ではないでしょうか。あと電子書籍の普及で販路や出版社が分散してしまったというのがあるでしょう。アニメ化した作品も原作が電子書籍とか多いですから。 pic.twitter.com/eC6bBfcBbz— グシャ!! (@gushaII) October 6, 2023 ライトノベル自体は字を読む漫画な感じで文章離れしがちな若い子にも良いとは思うけど若い子向けのお題ではない気はします大体主人公が報われない人生をやり直すだからこれからの若い子には響かないかも— ARCHBISHOPAKI (@ARCHBISHOPAKI1) October 6, 2023 私が観るのはアニメ&漫画化した作品が主ですが、正直今読んでる転生者作品の続きは気になるけど、他の新作は若者じゃない中年の私でもあんまり興味持てませんでした。特に、動かない世界でのんびり暮らしてるスローライフ系は、もういいかな。— てんきち@猫親馬鹿中 (@benben_tenkichi) October 7, 2023 1