hayateさん
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【新潮】ジャニーズ離れ加速させた「新浪剛史」のスキャンダル掲載 「新潮のジャニーズ推しが変な方向へ向かっているのだが」「ジャニーズ事務所を擁護する意図が理解できない」
サントリーHD社長で、経済同友会トップでもある新浪剛史氏(64)の影響力は絶大だった。彼がジャニーズの性加害問題を激しく非難したことによって、「ジャニーズ離れ」は一気に加速。一声で多くの他企業の動向を決した財界の大物、新浪氏の存在は、経済ニュースにはあまり興味がない向きにも広く知れ渡ることになったといえるだろう。その素顔をのぞいてみると、「パワハラ体質」「結婚4回」など意外な経歴が浮かび上がってくるのだった。「調査の内容や対応が不十分で、真摯に反省しているかどうか疑わしい」
「チャイルドアビューズ(子供への虐待)を企業として認めることになる」
9月7日にジャニーズ事務所が開いた会見について、痛烈に批判した新浪氏は、さらに朝日新聞のインタビューで、ジャニーズのタレントが出演するテレビ番組のスポンサー契約を見直すことも「あり得る」と明言。一連の言動が企業の「ジャニーズ離れ」を決定付けたことは明らかで、スポーツ紙には「新浪ショック」の文字も躍った。
出典:「どの口が人権を?」の声も 「ジャニーズ批判」で注目 結婚4回「新浪剛史」サントリーHD 社長「お気に入りの女性を秘書にして結婚」(全文) | デイリー新潮
サントリーHD社長で、経済同友会トップでもある新浪剛史氏(64)の影響力は絶大だった。…
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