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【文春】デヴィ夫人 慈善団体と金銭トラブル「この口座は私が自分で使う」1700万円を持ち逃げ

デヴィ夫人が所属する慈善団体「アミチエジャポン」で金銭トラブルが発覚。会員からの告発メールにより、夫人の経費に疑惑が浮上している。透明性を保つ必要性が指摘されているが、全体的な詳細はまだ明らかになっていない。

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【文春】デヴィ夫人 慈善団体と金銭トラブル「この口座は私が自分で使う」1700万円を持ち逃げ

 この法人は、一般社団法人の「アミチエジャポン」(略称)。モナコに本部を置く慈善団体「アミチエ ソン フロンティエール」の日本支部である。「アミチエ」の「名誉顧問総裁」はモナコ公国元首の大公アルベール二世。大公の母で元ハリウッド女優グレース・ケリー妃に仕えたマダム・レジーヌなる人物が1991年に創設した団体だ。団体の目的は社交パーティーで集めた金銭を、国連機関に寄付することだ。

会員に送られた団体私物化の“告発”メール
 8月12日、アミチエジャポンの100名以上の会員たちに、次のメールが一斉に送信された。差出人は現・代表理事らの連名だ。

〈デヴィ夫人は私たちアミチエ会員たちの不安を煽られました〉

〈控えめに言っても、これらの一連の出来事が客観的に示すものは、アミチエを私物化なさろうとした夫人の行動です〉

「そこには、今春までアミチエ代表理事を務めたデヴィ夫人による経費を巡る疑惑、行状の数々が書かれていた。いわば夫人の団体私物化を“告発”する内容でした」(会員の一人)

 今年1月下旬、デヴィ夫人は戦禍のウクライナを支援するとして訪問。訪問時の様子は、新聞・テレビでも報じられたが、不透明な支出が問題視された。

出典:「この口座は私が自分で使う」デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げしていた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

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