【訃報】兵庫県明石市 横田副市長 ゴルフ場で倒れているのを同僚が発見 搬送先で死亡確認
兵庫県明石市の副市長がゴルフ場で倒れ、搬送先で死亡が確認された。同僚が倒れているのを発見した、同署は熱中症の可能性あるとみて調べている。
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hayateさん
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【訃報】兵庫県明石市 横田副市長 ゴルフ場で倒れているのを同僚が発見 搬送先で死亡確認
１８日午後２時１０分ごろ、兵庫県朝来市生野町栃原のゴルフ場で、同県明石市の副市長、横田秀示（しゅうじ）さん（６０）＝同市野々上＝が倒れているのを同僚の男性（６４）が発見した。
病院へ搬送されたが、同日午後９時５０分ごろ、死亡が確認された。
兵庫県警南但馬署によると、横田さんは同日午前から同僚５人とゴルフ場に来ていた。プレー中に１人で歩いていた際に倒れ、見つけた男性から依頼を受けた別の同僚（６２）が１１９番した。同署は熱中症の可能性もあるとみて、詳しく調べている。
横田さんは昭和６２年、明石市役所に入庁し、人事課長や企画部長、政策局長などを歴任。前副市長の辞任に伴い新設された「市統括理事」を、昨年４月から務めた後、同年９月から副市長を務めていた。
兵庫県のゴルフ場で18日、明石市の副市長が倒れているのを同僚が発見した。副市長は病院へ搬送されたが、同日午後9時50分ごろ、死亡が確認された。兵庫県警南但馬署は熱中症の可能性もあるとみて、詳しく調べている
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