coronさん
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持続化給付金事業、電通が請け負っていた
「サービスデザイン推進協議会」代表理事の笠原英一氏はもうすぐ辞任されるそうです
コロナ禍で経営危機に陥った個人事業者や中小企業に最高100万~200万円支給する「持続化給付金事業」。
事業を請け負った幽霊法人の「サービスデザイン推進協議会」は、「持続化給付金事業」が4月7日に閣議決定される前日にHPのドメインを取得していたことが分かった。
「サービスデザイン推進協議会」は、電通とパソナとトランスコスモスが設立した一般社団法人。
「サービスデザイン推進協議会」HP
電通に再委託していると公表されています
「株式会社電通に業務を再委託して本事業を実施しております。サービスデザイン推進協議会が全体の統括業務、給付金の振り込み業務をおこない、電通がコールセンターや申請受付業務等の管理、広報等を実施している」
出典:持続化給付金の作業を請け負っていたのは電通とパソナの“トンネル団体”だった! 749億円もの税金が手数料として電通に|LITERA/リテラ
代表理事は6月中に辞任予定
持続化給付金の事業のほぼ全てを再委託しながら、一般社団法人サービスデザイン推進協議会は国から二十億円を受け取る。辞職する笠原英一・代表理事は給付業務について「自分は関わっていない」と話す。一問一答は以下の通り。
みんなの声
文春。「持続化給付金」事業を受注した幽霊法人
「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」は電通のトンネル法人。いろいろありそうだね。 https://t.co/R4Gt0mqKft
公金が食い物にされる時、金の流れが決まって複雑かつ不透明になる。巨悪は、生きるか死ぬかの瀬戸際にある事業主の苦悶など、知る由もない…
新記事『【持続化給付金】 万能の神「閣議決定」の上を行く電通、パソナ』
t.co/s5IBvQ5vsw
幽霊法人を訪れた野党議員。=撮影:小杉碧海=
持続化給付金769億円を受託した電通のトンネル会社サービスデザイン推進協議会。電通に749億円で再委託。差額20億円を政府は、15億6000万円は振込手数料、1億2000万円は人件費などと。
(画像news23)
再委託の人件費が1億円以上。ありえない。
さらに、電通から竹中平蔵のパソナに405億円再委託。 t.co/jmzRw6myLg
持続化給付金769億円を受託した電通のトンネル会社サービスデザイン推進協議会。電通に749億円で再委託。差額20億円を政府は、15億6000万円は振込手数料、1億2000万円は人件費などと。
— あらかわ (@kazu10233147) 2020年6月2日
(画像news23)
再委託の人件費が1億円以上。ありえない。
さらに、電通から竹中平蔵のパソナに405億円再委託。
ナニコレ。電通やパソナに再委託? 政府はどうしてこんなマージンピンハネ団体に受注させたの?
#安倍内閣支持の理由が見つからない
t.co/gK6xhdHK3l
国から769億円もの巨額事業を委託された一般社団法人サービスデザイン協議会の代表理事が、その件に関して一切知らないというのはあまりにも不自然です。電通への再委託との差額20億円の妥当性について明らかにする必要があります。
t.co/IXjlqe0JzK 持続化給付金の受託法人、代表理事が辞職へ
持続化給付金事務を請け負った法人代表が「(給付業務については)一切知らない」と話す法人とは何なのか。単なる電通とパソナのトンネル会社だ。ヤバイと思い即辞職決定。
他のコロナ対策事務の民間への委託はどうなっているのか。すべての委託受注社の点検が不可欠だ。
t.co/HdJG3eFANz
電通。
パソナ。
会計検査員は何をしているのでしょうか。
持続化給付金の謎。
持続化給付金事態はありがたいのですが
その手数料として1件につき5万円をむしりとる電通
政府と組んで火事場泥棒許せない🌋 t.co/x4UpSvMmxJ