【こわすぎ】母の子宮頸がん 羊水を介して子供に移行→肺がんで2人のち1人死亡 「そんなことってあるんだ」驚きの声
母親の子宮頸（けい）がんが出産時に羊水に混入し、誕生直後の赤ちゃんが初めて泣いた際にこの羊水を吸い込んで肺がんを発症した例が見つかった。国立がん研究センターなどの研究チームが世界初の例として7日発表した。論文は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン電子版に掲載された。
この例は2組あり、いずれも肺がんを発症したのは男児。母子のがん細胞の遺伝子を解析したところ、DNA配列に同じ変異があったほか、子のがん細胞には男性のY染色体がなかったため、移行したと確認された。1組目の男児は免疫療法薬「オプジーボ」（一般名ニボルマブ）で治療でき、2組目の男児は手術で肺がんを切除した。母親2人は出産後や出産時に子宮頸がんと診断され、その後死亡した。
出典：母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに 世界初・国立がん研究センター（時事通信） - Yahoo!ニュース
「The New England Journal of Medicine」という医学部系最高峰の雑誌に掲載された衝撃的なニュース。
お母さんの羊水に混じったガン細胞が赤ちゃんの肺に入ってしまい、肺がんの原因になる可能性が明らかに。
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男性も女性も、子宮頸がんワクチン受けましょう🙏 https://t.co/3PbZ2JkfQI
子宮頸がん予防のHPVワクチンって、マスコミのせいで接種率云々ってのはよく流れてくるけど実際打った人の話ってあんま見ないよね
私まだ定期接種になる前に打ったよ、副作用は何もなかった
3回ちゃんとやったけど、危険性が～って言ってる人全員に話して回りたいくらいマジで何も起きなかったよ
@YahooNewsTopics インフルエンザ予防接種の後から、『肩上がらん』、『身体のふしぶしが痛い』とかなった心あたりのある人は、自分の子供にはインフル、子宮頸がん、コロナのワクチンさせないで欲しい。ワクチン接種で異常起こす人は、遺伝するらしい。ニュースでやってた。免疫異常を起こしやすいらしい。
なんと…5歳差の兄弟両方に肺がんが…羊水から細胞が移行とは驚き。帝王切開で一応防げるかも、とはあるがHPVワクチンの重要性だよなやはり。
子宮頸がんの母親出産時 がん細胞が子どもに移行 ケース報告 | 医療 | NHKニュース https://t.co/UBz969FdYN
母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに 世界初・国立がん研究センター(時事通信)
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こっわ…
衝撃やな…Σ（ﾟдﾟlll）
この場合、子どもの肺にできたガンは肺がんって言わないような気もする…どうなんだろう？
子宮頸がん細胞、子に移行 産道通る際に羊水吸い がんセンター確認 - 毎日新聞 https://t.co/AnpytyxJzb
乳がんになり、乳がんの数字は見てきたけれど、検診待つ間にと渡された紙には、子宮頸がんと子宮体がんで毎年亡くなる方の人数があり、こんなに？！と驚いていたところへのニュース。
今日も検査が追加になったりでトホホと思っていたけど、ありがたいことと受け止められた。
こんなの見ても「だからどうした？」としか思えなくなったなぁ。生まれた子がどの子も健康に育つなんて、そんなゼロリスク思想、もう宗教がかってるわ。
子宮頸がんの母親が出産→がん細胞が羊水に→赤ちゃんが吸い込んで肺がんに https://t.co/l3mqhaKZt3 @nonbeepandaより
垂直感染みたいにがんが移行するのも怖いな。
副作用の問題もあるけど、若い子たちはワクチン接種しといた方がいいのかな？
母の子宮頸がん子に移行 論文
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子宮頸がんはウィルス性の癌なので、男性は子宮がないからならないけどウィルスを媒介するキャリアになります。だから男性がワクチン接種するのも有効です⊂((・x・))⊃
"1～6歳のときに肺がんと診断された男児2人と、それぞれの母親の遺伝子解析を実施。子どもの肺がん細胞は、いずれも母親由来の遺伝情報を持っていることが分かった。2人の母親は出産時や出産後に子宮頸がんの発症が確認された" #先端医療 https://t.co/0NBQJvIhgr
なんでだったか忘れたけど私はワクチン接種してない人なんだけど、予防できるならやっとけばよかっただろうと思う人はいると思うけど、予防は「絶対にならない」じゃないから怖いんだよね…それに検診で子宮頸がんって分かってたらアレだけど記事見た感じ出産後に分かったとかそういう感じだったし>RT
先日、西東京市に行ったら、都民ファーストの選挙カーがコロナワクチンについて、スピーチをしていました。コロナウイルスという感染症はまだ新興して日が浅く、ワクチンが安全だなどと到底思えないです。
子宮頸がんワクチンでは、摂取後に副作用が発生しました。
お母さんから赤ちゃんへ…
このニュースを産婦人科の待合室で知り、とても悲しくて。
今日まさに子宮頸がんの検診。
子宮体がんも初めて受けました。
この子たちのお母さんは亡くなられたと知り、いたたまれない。 https://t.co/v8VtSSEWho
どう思うかってところですけど、子宮頸がんのワクチンを正しく理解しようって事ですね。俺の娘には必ず接種させます。 https://t.co/LuUrrYCRrY
子宮頸がんが子供に移行するという論文。あの内容をそのまま受けてどうすればいいか、を提案をするとき、
HPVワクチンを接種すべきだ、
ではなく、
子宮頸がんを診断された患者は帝王切開で出産すべきだ、
が先に来ると思うのだが、そこでワクチンの話を優先的に持ち出すところが
出産直後は母親由来の物質に関して免疫寛容ってことか。
母の子宮頸がん子に移行 論文
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羊水に混入したがん細胞を吸い込んで、肺がんを発症するとは…
母の子宮頸がん、子に移行 羊水に混入、肺がんに 世界初・国立がん研究センター（時事通信） - Yahoo!ニュース
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