【入管法】小泉今日子さん「送還ではなく保護を」朝日新聞のインタビューにお気持ち表明「芸能人のくせに、とか、アイドルのくせにとかいろいろ来ました」
小泉今日子さん「送還ではなく保護を」朝日新聞のインタビューにお気持ち表明「芸能人のくせに、とか、アイドルのくせにとかいろいろ来ました」
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ponzuさん
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小泉今日子さん「送還ではなく保護を」朝日新聞のインタビューにお気持ち表明「芸能人のくせに、とか、アイドルのくせにとかいろいろ来ました」
難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする、入管法改正案が再び注目を集めています。2年前、SNSでは法案に反対する投稿が相次ぎました。俳優の小泉今日子さんもその一人です。朝日新聞のインタビューに応じ、投稿への思いを語ってくれました。
――芸能人が政治に踏み込んだ発言をすると、反発や中傷も生まれます。20年に検察庁法改正案に反対するツイートをした時も大変だったそうですね。
「芸能人のくせに、とか、アイドルのくせに、とかツイッターでたくさん来ました。事務所に電話がかかってきたり、メールや手紙が来たりも」
「でも、色々言われるのも仕事のうちだって思うんで、傷つくって感覚ではないですね。ドラマに出ても、下手だ、ブスだ、太った、老けたとか、何をやっても言われる立場で仕事しているので」
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