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元フジアナ・渡邊渚さん、初のフォトエッセイグラビアに「PTSDでグラビアをやれるわけない」一部批判の声「写真を撮られることに抵抗感がありません」と本人反論

元フジアナ・渡邊渚さん、初のフォトエッセイグラビアに「PTSDでグラビアをやれるわけない」一部批判の声「写真を撮られることに抵抗感がありません」と本人反論

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元フジアナ・渡邊渚さん、初のフォトエッセイグラビアに「PTSDでグラビアをやれるわけない」一部批判の声「写真を撮られることに抵抗感がありません」と本人反論

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが17日、自身のインスタグラムを更新。今月29日に発売予定のフォトエッセイで、グラビアに挑戦していることに触れた。

投稿では「私としては、写真集やフォトブックではなく、”フォトエッセイ”であることにこだわっています」とし、書籍の紹介を行った。

渡邊さんは、2020年にフジテレビに入社。23年7月から病気療養し、昨年8月末に退社した。インスタでは治療が終わったことを報告し「長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」などと明かしている。

一部の心無いネットユーザーからは「PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない」と言われると明かし「私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません」と反論。

出典:元フジ渡邊渚さん フォトエッセイ出版で一部“心無い声”にアンサー「いろんな考えが…」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

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