
【初公判】北海道・タイヤ直撃事故 若本豊嗣被告(51)と田中正満被告(51)の初公判 今も女児の意識戻らないまま「無責任な趣味で人生を奪った」保護者が怒り
北海道・タイヤ直撃事故 若本豊嗣被告(51)と田中正満被告(51)の初公判 今も女児の意識戻らないまま「無責任な趣味で人生を奪った」保護者が怒り
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ponzuさん
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北海道・タイヤ直撃事故 若本豊嗣被告(51)と田中正満被告(51)の初公判 今も女児の意識戻らないまま「無責任な趣味で人生を奪った」保護者が怒り
札幌 改造ジムニータイヤ脱落事故 若本豊嗣容疑者は元整備工だった 知人と現場付近で作業。
札幌市西区で車から外れたタイヤが園児に直撃し、意識不明の重体で搬送される事故が発生しました。警察は運転手を逮捕し、過失運転致傷の疑いがあるとしています。事故現場…事故、ジムニーなど。
札幌市西区で2023年11月、軽乗用車のタイヤが外れ当時4歳の女の子に直撃した事故で、車の運転手と所有者の男2人の初公判が2025年1月16日、札幌地裁で開かれました。
2人はともに「間違いないです」と起訴内容を認めました。
女の子はいまも意識不明の重体です。
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