【炎上】朝日新聞 エビデンスが社会を分断するとの記事に批判相次ぐ「逆だろ」「主観的な人が分断してる」

“SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延しているように感じます”

「エビデンス」がないと駄目ですか？　数値がすくい取れない真理とは https://t.co/5WxGm8HMye

— 河原夏季 (@n_kawahara725) October 31, 2023

「エビデンス」がないと駄目ですか?　という朝日の記事。
ダメだよ。
エビデンスがないとき何をもって判断するのか。
権威だよ。その場の勢いだよ。暴力だよ。
くだらない話を垂れ流すな。

https://t.co/Om01qjInoq

— KATOU Fumihiro (@mostsouthguitar) November 1, 2023

『「エビデンスに殴られている」　分断の道具に使われる客観性』

逆だろ逆。

「科学という棍棒で」と同様、「エビデンスで殴られた！」とかいう被害者ムーブかまして、理不尽を押し通して社会の分断を図っているのはオマエら。

このふざけた記事を24時間全文読めます。

https://t.co/AAr4ZyJOVH

— 💙💛 k u r i t a 🐈‍⬛ 🐈 𓃭 𓃠 (@kuri_kurita) November 1, 2023

朝日新聞がおかしな記事をまた載せています。エビデンスは、社会での共通認識を作り出すための道具です。エビデンスの否定は、むしろ分断煽ることに繋がりませんか？

「エビデンス」がないと駄目ですか?　数値がすくい取れない真理とは：朝日新聞デジタル https://t.co/0MAbdEclso

— 分電でんこFC（電力・エネルギー業界応援） (@denkochan_plc) November 1, 2023

「データを持ち出して批判する」のが「エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延」という理解になるって異次元ですね。朝日新聞の人はみんなそういう理解してるんですか？ https://t.co/2gkk2sSiby

— やるお寿司 (@Yaruo2023) November 1, 2023

エビデンスが全てじゃないという主張は理解できる、というか皆わかってるんですよ。
だからこそ殊更エビデンスを叩くのは「事実の客観性への攻撃」にしか見えないし朝日新聞は今まで実際に攻撃してきたよね(ALPS処理水、HPVワクチン等)って話なんですよ。

— kumogakuren (@kumogakurenn) November 2, 2023

「個人のそれぞれの経験のなかにも、普遍的な事実はあるはず」その外的妥当性はなにを根拠に。

質的研究の価値は高いけど（僕もやる）それとは別に雰囲気だけで作った困った記事。

「エビデンス」がないと駄目ですか?　数値がすくい取れない真理とは：朝日新聞デジタル https://t.co/fuT7J5cZUo

— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) November 1, 2023

昔っからこういう「科学的な視点だけでは語れない領域がある」と科学懐疑論を出す人はいる。おっしゃるとおりなのだけど、だからこそ「科学で吟味すべき領域」とそうでない領域の線引を丁寧にやるべきで、その線引には科学的吟味が前提なのです。それなしでは、線引ムリ。

— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) November 1, 2023

だから科学だめだよね、と科学を一方的にdisる道具にしか使えてないのが、このへんの論者のつらいところ。科学のダメさを批判するには（すべきです）、徹底的に科学論を詰めなければ。

— 岩田健太郎 K Iwata (@georgebest1969) November 1, 2023

エビデンスが分断を招くそうですが、むしろ、主観的な思い込みを盲信する人たちが、社会の分断を引き起こしているように感じます。
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「エビデンス」がないと駄目ですか?　数値がすくい取れない真理とは：朝日新聞デジタル https://t.co/gji8YaNkXz

— 勝川 俊雄🐬 (@katukawa) November 1, 2023