【悲報】台湾YouTuber呼兒さん、日本の中華料理店でカビ生えた麺を使ったと告発 上司は中国人

私が日本でワーキングホリデー中であることは誰もが知っているが、私が経験したことは誰も知らないはずだ ☺️
⬇️ 以下の記事は非常に長いので、何もすることがない人はゆっくり読んでください。
(ワーキングホリデーの方におすすめ)
最初に文房具工場で働いた後、上京し、Facebookのグループを通じて中華料理店でアルバイトをすることになりました。
入社して数ヶ月経った夏のある日、冷蔵庫の麺がカビていることに気づきました😱 写真を撮って上司に伝えようとしたら、お湯で茹でれば大丈夫と言われ、お客さんが食べたら下痢をするから無理だと不安そうに言ったら、実際に一杯作ってくれました😳 下痢はしないと言って、どうしてもカビた麺全部（たくさんありました）作りたいと・・・・・・。 再び止めると、中国のボスは焦って猛然と「黙れ」と言い出した。
最初は親切にしてくれたオーナーが、お客さんにはカビの生えた麺を作るのに、娘には作らないというのが理解できず、店を出ることにしたんです 出て行くことにしたんだ！
また、店に食べに来ないようにと、カビの生えた写真をインターネットに掲載したところ、比較的正義感の強い見知らぬ人が、その写真を持って日本の保健所に通報してくれたのです。 訴えるぞと言われて、守秘義務契約書にサインさせられ、それから写真を撮らせないようにされたのですが、日本の法律を知らなかったので、実はとても怖かったんです。 😔😔😔
台日交流協会の政府職員に電話したところ、労働局に訴訟を起こし、給料を請求する方法を教えてくれました。
その後、一人で労働局に行き、日本語と英語で言葉を交わし、最後に労働局が出て来て、上司に給料を払うように言いました。 全能の大家は「この店のオーナーはスタッフに賃金を払っている」と日本語で直接店に怒鳴り込み、オーナーの手が震えているのが見えた。 私は若すぎるのだろう・・・・・・。 怖いわ！
大家は、カビの生えた麺を調理したかどうかオーナーに何度も尋ねた。オーナーは、調理したことは認めたが、お客のために調理したわけではなかった。 バカバカしい！目を見開いて嘘をつくというのはどういうことか、よくわかりました 鈴よりもっとバカバカしい! この全能の大家が同行して給料を返してくれたおかげで、その後の富士山ツアー動画が34万人に視聴されることになり、とても感謝しています 😭😭😭
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特に精神的には、なかなか大変です
自分の正義感のせいで、3ヶ月近く延々と脅迫され続けているのです。
無力感、恐怖感から崩壊へ、日本の法令を知る友人を探してみたり、台日事務所に行ったり、弁護士を頼んだり、自分で労働局に行ったり、日本語をたくさん話し、宿題をたくさんしたりしました。
多くの人から「給料は戻ってこない」とあきらめるように言われましたが、私の心の中にはいつもある思いがありました。
"こんなひどい人を前にしてあきらめたら、どうやってこの話の結末を人に伝えればいいんだろう？ あの時、母が諦めることを選んだと、どうやって子供たちに伝えればいいのだろう・・・』。
本当に無理です・・・・・。 😣😣😣
しかし、私は頑固な性格なので、「私は何も悪いことはしていないのはもちろん、主義主張が強いんだ！」と自分に言い聞かせています。
だから、泣くたびに、自分の宗教（創価学会）を深く信じ、祈り抜いて、また力強く恐怖に立ち向かうことを選びました。
お給料が入ったときは、本当に嬉しくてホッとしました。
"やった！"と思いました。 最悪の状況も乗り越えた! 良心の呵責に耐えることができた! 私は自分の主義主張を貫いた! 勇気がある！上手い！！（笑 それは私だ！ ❤️
なぜ多くの人は、悪いことをしたときに謝る勇気がなく、すべてを正当化するために別の嘘をつくことを選ぶのだろうかとよく考えます。
結局、上司は私を悪者呼ばわりして脅し続けたので、申し訳ないのですが。
以上、ワーキングホリデーで大変な思いをしている方と共有したいと思います！きっと乗り越えられると思います。
⚠️ 追記
労働局は第三者で強制力はありませんから、労働局に行っても雇用主がお金を払ってくれない場合は、強制力のある裁判所に行って、裁判所にすべての証拠を提出して、雇用主にお金を払わせるしかないんです
#お世話になった皆様への感謝の気持ち
#超長文お読みいただきありがとうございました

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