harumaruさん
VIEW
朝ドラ『舞いあがれ!』脚本は3人体制
桑原亮子作、嶋田うれ葉と佃良太の脚本協力。
桑原亮子さんプロフィール
桑原 亮子(くわはら りょうこ、1980年[1] - )は、日本の脚本家、歌人[2]。
京都府京都市出身[3]、在住[4]。早稲田大学第一文学部[5][6]卒業。シナリオ・センター大阪校出身(60期)[7][8]。「塔」短歌会会員[9]。中途失聴による重度の聴覚障害を持つ[10][11]。
重度の難聴がありながら、ラジオドラマを手がける脚本家、桑原亮子さん。2014年のBKラジオドラマ脚本賞で最優秀賞を受賞するなど注目を集めている。音が聞こえない桑原さんが書く音だけの物語には、徐々に聴力を失っていく中で気付いた言葉の力、会話の魅力が詰まっている。鎌倉時代を舞台にした新作ラジオドラマの収録風景にも密着。聞こえなくても、書くという手段で音の世界に関わり続ける桑原さんの思いに迫る。
みんなの声
今回の「舞いあがれ!」に違和感を感じた方へお伝えします
今日から製作陣が交代しました
【脚本】桑原亮子さん→嶋田うれ葉さん
【演出】田中正さん→野田雄介さん
#舞いあがれ
今週からエールを担当した
嶋田うれ葉さんが執筆か。
「舞いあがれ!公式ガイドブックpart1」によるとドラマの脚本は3人体制で執筆するとのこと
現在、第6話までは全て桑原亮子さん一人が脚本としてクレジットされてますが、今後は嶋田うれ葉さん、佃良太さんも脚本家として加わるようです
#舞いあがれ
t.co/CzgE6LEW3S
#舞いあがれ
そっか…もともと脚本は3人の共同、と明記されていたんだ
嶋田うれ葉さんはエールでも共同…
佃良太さんは年齢的にもまさにこれから羽ばたくお若い方
桑原亮子さんは年齢的には嶋田さんよりはお若いものの、ご自身のハンディキャップも含め略歴を見るに人の心のひだを理解する方と思った↓
多分桑原さんも嶋田さんも佃さんも、より脚本家としての経験を積むためのステップとして共同での研修的な立場なのかも
桑原さんの、きめ細やかな立志編はとても感動的でした。来週からは航空学校編、イベントはたくさん組めるから面白そうだけど、ここまでの下地が生きるのような脚本でありますように
コメントを投稿する