【地獄】あさイチ 実家の片付け特集 松本明子さんは空き家の維持に1800万円かけていた
あさイチで親が亡くなった後の実家の整理について特集、生前から片付けておく方法をレクチャーするも視聴者からは頭が痛くなるとの声
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harumaruさん
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あさイチ 親が亡くなる前の実家の片付けについて特集
📺あさイチ
実家の片付け。かつて通った道。亡父の独り暮らし。施設入りしたあとの壮絶な道。片付けてもやたら寂しがる、そして惜しみがる父だったな。これを徹底した結果、死後、施設の押し入れや棚から処分した筈の物がたくさん出てきたこともあったっけ💧恐るべき物への執念と執着💧愛着とは別物。 https://t.co/w9O5rZX4cv
📺あさイチ亡父にとって物品は自分の歴史そのもので、それを片付けるのは命を削ぐ感覚/心理だった様子。死後に捨てりゃいいじゃないかが口癖。でも、我が子らの家庭や義両親の事情は眼中に無い思考と前提だったのが致命的だったかも、と今なら思える。画面のこれ、亡父は存命中、絶対に教えなかった。 https://t.co/P1EMZ50w2J
あさイチで親の死去で実家の処分の話ししていた。
うちはお袋の荷物で部屋２つが塞がっている状態。亡くなったら全て処分する予定。 https://t.co/Y3HPqqIyAI
松本明子さんは実家の整理に莫大なお金と時間をかけていた
松本さんは仕事が軌道に乗った27歳の時に、実家の香川・高松市から、両親を東京に呼び寄せたそうで、実家はそれから約25年空き家になったといいます。
空き家を維持し続けた理由は、病床に伏せていた父の『実家を頼む、明子』という言葉だったそうです。父の言葉を重く受け止めた松本さん。
出典：松本明子、“実家じまい” で得た価値観 「高価なものは持たなくなった」 （日テレNEWS） - Yahoo!ニュース
親が亡くなった後、家や墓はどうすればいいのか。頭を抱え、心配する人も少なくないだろう。タレントの松本明子さん（56）は、両親から相続した家を25年間、空き家にしたまま維持費を払い続けた。その額なんと約1800万円。
他反応まとめ
実家の片付け…頭が痛くなるな😅親との関係は良好だけど、父親が典型的な発達(60代なので診断は受けてない)だからゴミ屋敷状態なんだよな…
元公務員で中高大と私立行かせてもらって、外から見るとマトモな家庭だからゴミ屋敷なんて言えなかったの思い出した。。
いつか業者に頼むしかないのかな〜
実家の片付けのみならず、我が家も頭の痛いテーマ💦
片付け、片付け、確かにスッキリ暮らしたいけど、何でもポンポン断捨離出来たら苦労しないのよね😅
#あさイチ
実家の片付け、うちは寺か？笑点でもやるのか？というくらいの座布団の山をごっっそり捨てたよ
昔はたくさん人が来たんだよねって話を聞かされながらだ
実家の片付け・・・想像するだけで恐ろしい((((；ﾟДﾟ)))
田舎の家あるある以外にも悩ましい特殊事情があるのに、両親存命中にはおそらく手をつけ始めることすら極めて困難だと思われるので（もう知らん）
実家の片付けが話題ですが、うちは聞けば「取っといて」という子供たちと、捨てられなくて仕舞い込む夫と、ゴミに出しても掘り出して使う義理両親がいるので、私は誰にも見つからずに物を減らすことが趣味です。（減らしても増えるもんね。）
#あさイチ
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実家片付け中、亡くなった母親があちこちに置いていたお金…それってお母さんのヘソクリだったのでは…？
でも親が亡くなった後、隠していたお金が亡くなった後も子どもたちの宝探しになるのは、なかなか趣深いよね(相続とかの難しいことは置いておいて)