輸血100単位 奈良医大の福島教授の説明に医クラ衝撃 マスコミ「mlですか？」と無知を晒してしまう 安倍昭恵夫人を待っていた可能性
100単位は20L、安倍昭恵夫人が到着後すぐに死亡が確認される
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harumaruさん
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輸血100単位 奈良医大の福島教授の説明に医クラ衝撃
担当した救急医学の福島英賢教授によると、頸部（首）に銃創（銃による傷）が２カ所あり、心臓にまで達する深さだった。心室を傷つけており、４時間半にわたり蘇生措置を行ったが、「救命はかなり厳しい状況だった」（福島氏）。
「１００単位以上」の大量の輸血をしたことも明かされた。輸血の「単位」とは２００ミリリットルで、１００単位となると、２０リットルにあたる。
出典：安倍元首相死去 「１００単位以上」の大量の輸血も「救命はかなり厳しかった」と病院側（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
昭恵夫人は午後４時５６分に病院の裏口に車で到着しており、到着後すぐに死亡が確認されたことになる。
出典：安倍元首相死去 「１００単位以上」の大量の輸血も「救命はかなり厳しかった」と病院側（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース
画像やツイートまとめ
奈良県立医科大学の福島教授の説明が端的でとても分かりやすい
本当残念ですが懸命な処置お疲れ様でした。
#安倍元総理
#ご冥福をお祈りいたします https://t.co/NngelLTmzk
輸血100単位ってこれが50パック。1パック280ml。こんな量の輸血は病院内にあるわけないから、マジで県中のやつをかき集めたんやろな。 https://t.co/INEEBSAGTR
あとどっかの記者の「輸血はどのくらいですか?」の質問に
先生が100単位で〜って解答なさったときに
mLですか?って聞き返したときはホンマに腹立った t.co/fWInmSgr8F
さらっと100単位程度の輸血と言っていたが、400ml献血でいうと50人分。凄い量です。
奈良医科大の先生は尽くすべきところまでやってくれた。
救命出来なかったことは本当に残念で言葉もありません。
奈良医大の会見、マスコミが色々目立つネタ欲しがってるんだろうけど、救命医学の福島教授、必要最低限のことしか淡々と事実しか答えんし、輸血も100単位以上、わざわざ換算もしてやらんし、無駄なこと喋らない。
安倍元首相の会見
記者「輸血の量は？」
の質問に対し、福島教授「100単位です」
記者「それはmLですか？」
記者は馬鹿しかいないのか？？
輸血100単位は流石に震えるわ。
どっから用意したんよ。奈良県中からかき集めたんやろな。奈良医大やっぱりすごいわ。
福島先生は救急医療のトップオブトップ。
医療の凄さと無力さを感じるニュース中々に辛いな
外傷のCPA…オペ…ずっと心肺停止だった…輸血量は100単位以上…
とても厳しい中、救急をはじめ全科のスタッフや技術を集結して最善を尽くしやれることを限界までやったんだろうなと…想像すると涙が止まらない
家族が到着するまで必死に繋いだのかな…
輸血100単位って、せめて奥さん来るまで持たせようとしてたんだろうなあ
医療関係者の尽力に感謝しかない
それでも戻らなかったのは本当に悔しい
胸部に内出血って時点である程度察しはついていたけども……駄目だったか……悔しいな……
ご家族を待っての死亡確認だよ。心肺停止でも家族に確認して死亡確認する。夫人が到着するまで止血輸血してたんだと思う。100単位の輸血なんて聞いたことない。病院側も全力で医療を尽くした結果だよ。
輸血100単位なんて聞いた事ない量
あちこちからかき集めたんだろう
よく集まったなと思う
入院するレベルの貧血だって1日2単位くらいなのに
会見聞いてビックリした
そしてマスコミの質問の質の悪さ
色々考えさせられた出来事
こんな事はあってはならない
#安倍晋三
#ご冥福をお祈りします
カミさんにメールでで
「100単位の輸血ってどんなもん？」
って聞いてみたら、
「約15リットル。あなたの約3人分の血液。それだけ輸血していたら。たぶん心臓から直結している総頚動脈損傷で、凄まじいレベルの大出血していると思うよ。」
と冷静に答えてくれた。
流石外科医や… t.co/yrWZnYQbQL
奈良医科大付属、救命救急が全力でかかったけどだめだったのね。
輸血100単位(50パック）してもだめだったのね。100単位って十年臨床出てて初めてきいたわよ。血液センター奈良近隣からかき集めてもやっとじゃなかろうか。
｢私がお伝えするのは病状と経過のみです。｣
搬送持CPA、輸血100単位以上、心室損傷、オペ室入室せずに開胸手術
奈良医大がどれほどすごい病院か分かる会見だった。
選挙もそうですが……みなさん献血………献血に行ってください………輸血100単位は単純計算でのべ50人分、20リットルの血液です……パッと聞き少なそうに聞こえるかもしれませんが、普段仕事で輸血に関わる私が聞いたことない量です 明日人を救うかもしれないのは人の血なのです……