harumaruさん
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「今だけ着手金無料」と5年間無料にし続けたアディーレ
過払い金返還請求の着手金をめぐり、事実と異なる広告を行ったとして、東京弁護士会から2カ月間の業務停止処分を受けた弁護士法人「アディーレ法律事務所」（東京都豊島区）が11日、停止期間終了に伴い業務を再開した。
同事務所によると、処分を受けて解除した委任契約は9万件以上で、大半は各地の弁護士会を通じて別の弁護士に引き継ぐなどした。期間中に所属弁護士約20人が退所したという。
懲戒処分は不服だとして審査請求している
依頼者や取引先に多大なご心配、ご迷惑をおかけしたことを改めて深くおわびする」と謝罪。委任契約が解除になった顧客への対応を最優先で進めるという。
アディーレは懲戒処分を不服として日本弁護士連合会に処分取り消しを求めて審査請求している。「処分を受けた景表法違反の事実に争いはなく、深く反省している」と説明している。
結局は法曹界での新旧世代間の対立が根底にあるようだ。
「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 | 弁護士業界 疲弊の真相 | ダイヤモンド・オンライン t.co/jxIPXzo40b
世間の反応は？
アディーレが業停をくらったため他所の弁護士に引き継いでもらった依頼者が、我らがアディーレ様の華々しい復活を聞きつけて再度アディーレに戻っていくという事態が生じそうな気がするんだけど、そんなことになったら、対応電話相談への奉仕もサービス満点の引き継ぎも完全な徒労に終わるしかない。
アディーレに対してやたら手厳しい弁護士には、自分の信じる正義や弁護士像以外受け入れない不寛容さがある。
本当は、弁護士会の執行部の中にアディーレのような考え方を持ったニューウェーブを取り入れた方が、執行部構成員の多様性が保てて良いような気がする。
このままだとアディーレ業務停止の最大の意義は、個人で引き継げば問題ないもんスキームの開発により、全国津々浦々の業停を食らいそうな弁護士に知恵と勇気を与えたこと、になりそうですね。
アディーレ、契約書に記載されてるより高い金払わせてたり、受任時にしなければいけない説明全然してなかったり、仕事が驚きの遅さだったり、預り金処理が信じられないほど遅かったり、ほんとやばい。
２ヶ月間の業務停止命令を受けていた「アディーレ法律事務所」が業務再開
「お詫びの気持ちを込めまして１ヶ月間、着手金は無料とさせていただきます。あ、ホントに１ヶ月間だけです、ハイ」とかやってくれればウケるんですが……(笑)
昼食なぅ。で、何気にヤフートピックスを。アディーレ業務再開、そもそも過払い案件推しの弁護士や司法書士なんぞ、他の案件に手ぇ出せれん極めて低度の士業が貧乏人相手に行ぅようなモンで、いわゆる「輩」とは紙一重との。。で、過払い案件一巡後は中小零細相手のユニオン業務に群がるやろな～。。
この記事、アディーレは弁護士会で嫌われたから裁判所でも「申し訳ないがアディーレの先生（弁護士）の作った書面は法律専門家のそれに達していない」などと言われるようになったと書いてあるけど、直接書面をみてる裁判所が弁護士の噂に流されることはないでしょう t.co/Utvbww6E0x
長崎の情報番組でもアディーレの弁護士さんが出てる番組があったと思うが、その人は番組に復帰できるだろうか。
t.co/dUJWsPLzky
ただアディーレは功罪の総計では罪より功のほうが大きいことになるだろうと俺は思ってる。なぜならアディーレが掘り起こした需要の相当部分は、仮にアディーレがなかったら、もっと良い事件処理をする他の弁護士のところに行くよりも、弁護士に依頼せずじまいの救済ゼロで終わった人だろうと思うから。
弁護士の作った書面を見るのは裁判所
それに加えて相手方の弁護士
相手方でもない弁護士が書面の良しあしを見ることはできないので裁判所の評価が先だよ
弁護士がこれはダメだといったから裁判所が、は逆
「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 t.co/N4kNWTtS26
東京弁護士会から業務停止処分受けていた「アディーレ法律事務所」が業務再開（産経新聞） - Yahoo!ニュース t.co/RT55QjyESj
弁護士は詐欺しても許されるのか？。
東京弁護士会から業務停止処分受けていた「アディーレ法律事務所」が業務再開（産経新聞） - Yahoo!ニュース t.co/Dl77JGBOtD @YahooNewsTopics
どっかの新○事務所みたいに同じ場所にちょろっと名前変えたとこ作って逃げないのか
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